喪中はがきの文面の書き方!句読点や日付で注意する点は?

両親や兄弟姉妹が亡くなった場合や、祖父と義母が同時期ぐらいに亡くなった場合などの喪中はがきの書き方って悩みますよね。

それに、句読点って付けた方が良いのかとか、日付はどうしたら良いのかなども、初めてだと分からないことも多いと思います。

そこで今回は、喪中はがきの文面例や書き方とともに、句読点は必要なのか、日付で注意する点などについて、ここでしっかりと確認しておきましょう。

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喪中はがきの文面例や書き方とは?

喪中はがき 文面 書き方

 

喪中はがきの文面例や書き方を紹介します。

 両親が亡くなった場合の喪中ハガキの文面例

喪中につき年末年始の
ご挨拶は失礼させていただきます

本年○月○日に父○○が永眠いたしました

本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に

明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

なお時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます

 

 兄弟姉妹が亡くなった場合の喪中ハガキの文面例

喪中のため新年のご挨拶は

謹んでご遠慮申し上げます。

亡き兄の喪中につき、年末年始のご挨拶を失礼させて頂きます

明年も変わらぬご交誼のほどよろしくお願いいたします

向寒の折柄皆様のご健勝をお祈り申し上げます

 

 祖父と義母が同時期ぐらいに亡くなった場合の文面例

喪中につき年末年始の

ご挨拶をご遠慮申し上げます

今年○月○日に ○○儀 ○○歳にて
今年○月○日に ○○儀 ○○歳にて

相次いで永眠いたしました

ここに本年中賜りましたご厚情を深謝申し上げ

明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

 

 喪中はがきの書き方のコツや伝えるべきポイントは?

  時候の挨拶などの前文はいりません。

  喪中はがきでは何を伝えるのかというと、喪中のために年末年始のご挨拶を欠礼することを伝えます

  家族や親族の中で誰が、いつ亡くなったのかを伝えます。

  お世話になったお礼、また、今後も変わらお付き合いを願う言葉を書きます。

喪中はがきを書く場合は、このようなコツやポイントに注意して、相手方に失礼のないようにしましょう。

 

喪中はがきの文面に句読点は必要か?

喪中はがきの文面には、句読点は付けないのが一般的です。

句読点が採用されたのは明治時代になってからで、それ以前は特に明確な基準もなかったようです。

筆で書かれた昔の書簡を色々調べてみても、確かに句読点はありません。

また、年賀状や暑中見舞いなどでも、句読点は付けないですよね。

そういった歴史や慣習が今でも続いており、句読点は付けないのが常識になっています。

 

ちなみに、正式な挨拶状で句読点を付けるということは、何を意味するかというと…。

  相手に文章の読解力がないという意味になり、反対に失礼に当たるという見方もあるのです。

そんな理由からも、喪中はがきには句読点をつけないということなのです。

 

ポストカードの作り方(喪中はがきver)

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喪中はがきの文面の日付で注意する点は?

喪中はがきの文面の日付の書き方には、注意する点が2つあります。

  文末に○年○月と日付を入れますが、決して、元旦とはしないように注意しましょう。

  ○年十二月とするのが原則ですが、○年十一月と投函する月でも良いですよ。

 

  ちなみに、喪中はがきは、年賀状の交換ができないことを意味しますから、相手が年賀状を準備する前に届けるようにしないといけません。

なので、10月下旬頃から作成し始めるようにした方が良いです。

喪中の場合は、早めに準備するようしましょう。

10月下旬頃から11月下旬頃までに出すのが一般的ですが、遅くとも12月初旬までには出しましょう。

 

まとめ

喪中はがきの文例をいくつか紹介しましたので、参考にしてみてください。

また、喪中はがきは家族や親族が亡くなったことを知らせるとともに、年末年始の挨拶を欠礼することを伝えるために出します。

なので、相手が年賀状を作成してしまう前に投函しなければいけません。

毎年、年賀状をぎりぎりに作成してバタバタしている方もたくさんいらっしゃると思います。

喪中の場合は、早めに取り掛かることをおすすめします。

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