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通夜や葬式でお悔やみの言葉として使ってはいけないNG言葉とは?

歳時記 この記事は約 7 分で読めます。

友人や上司、親戚など突然の訃報を受けた場合、お通夜やお葬式に参列したりしますよね。

その場合、相手方の親族や受付などでどういう風にお悔やみの言葉を伝えたらいいのか困ったことはありませんか?

もしも間違った言葉や、使ってはいけないお悔やみの言葉をうっかり伝えてしまったら、気まずい空気にもなりかねません。

そこで今回は、お通夜やお葬式でお悔やみの言葉として使ってはいけないNG言葉、お悔やみの言葉の伝え方やタイミングなどについて紹介していきましょう。

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お悔やみの言葉で使ってはいけないNG言葉とは?

通夜や葬式でお悔やみの言葉で使ってはいけないNG言葉の画像

お通夜やお葬式に参列し弔問する際は、喪主である相手方や受付の遺族の方にお悔やみの言葉を伝えます

しかし、お悔やみの言葉で使ってはいけないNGな言葉があります。

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”][icon image=”point1-1-b”] 重ね言葉 [icon image=”point1-2-b”] 人の生死に関係する直接的な言葉 [icon image=”point1-3-b”] 宗教の違いで使えない言葉[/colored_box]

この3つが使ってはいけないお悔やみの言葉です。

それぞれを詳しく説明していきますね。

 

使ってはいけない重ね言葉

お悔やみの言葉として使ってはいけない重ね言葉とは、「たびたび」や「かさねがさね」などの言い方です

その他の重ね言葉

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● かえすがえすも

● くれぐれも

● しみじみ

● いよいよ

● まだまだ

● しばしば[/colored_box] [icon image=”point-b-r”] このような重ね言葉は「繰り返す」ことを意味し、忌み言葉として嫌われます。

つまり、人の死が続くという不吉な意味合いがあるため、葬儀の場では絶対に口にしないようにしましょう。

 

人の生死に関係する直接的な言葉

人の生死に関係するような直接的な言葉とは、「死ぬ」とか「生きる」などの言い方です

その他の人の生死に関係する直接的な言葉

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● 死亡

● 死去

● ご生存中

● 生きている[/colored_box]

このような直接的な言葉は、上手く間接的な言葉に直して使うようにしましょう。

例えば、

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● 死ぬ、死亡、死去 ⇒ ご逝去やご永眠などに言い換えます。

● ご生存中、生きている ⇒ ご生前やお元気な頃などのように言い換えます。[/colored_box]

 

宗教の違いで使えない言葉

[icon image=”point-b-r”] 宗教には、仏教やキリスト教、イスラム教、神道などがありますが、宗教の違いで使えない言葉があることを知っておきましょう。

なお、神道とは日本に仏教が入ってくる以前からある土着の宗教のことです。

キリスト教や神道でお悔やみの言葉として使えない言葉

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● ご冥福

● 供養

● 往生

● 成仏[/colored_box]

つまり、「心よりご冥福をお祈りいたします」というお悔やみの言葉は使えません

これらの言葉は日本人に多い仏教では使えますが、キリスト教や神道の葬儀の席では使えませんので注意しましょう。

 

キリスト教や神道の場合、一般的には下記のような言い方をします

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● 安らかな眠りをお祈りいたします

● お悔やみ申し上げます

● ご愁傷さまでございます[/colored_box] [icon image=”point-b-r”] ちなみに、宗教を問わない無難なお悔やみの言葉を言うとしたら、「この度はご愁傷さまでございます」と伝えるのがいいと思いますよ。

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お悔やみの言葉の伝え方

親族へのお悔やみの言葉の伝え方画像

お通夜やお葬式でお悔やみの言葉ってどんな風な伝え方をするのがいいのか分からない方もいらっしゃるかも知れません。

何と言葉をかけてよいか迷った時は、下記のようなお悔やみの言葉を使えばマナー違反にならないので覚えておきましょう。

 

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● このたびは、ご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。

● このたびのご不幸、まことに残念でなりません。どうかお力落としなさいませんように。

● このたびは、まことにご愁傷のことでございます。

● このたびのこと、さぞかしお力落としでしょう。どうかお疲れが出ませんように。

● このたびは、まことにお悔やみ申し上げます。[/colored_box]

お通夜や葬儀においては、このようなお悔やみの言葉を使うのが一般的です。

[icon image=”point-b-r”] なお、お悔やみの言葉を伝える際には、少しだけ声のトーンを抑えるようにしながら、真心を込めて言うように気をつけましょう。

 

お悔やみの言葉を伝えるタイミング

お通夜や告別式でお悔やみの言葉を伝えるタイミングの画像

お悔やみの言葉を伝えるにはタイミングも大切です

まず、お通夜や告別式に行ったら、受付でお悔やみの言葉を伝えましょう

[icon image=”point-b-r”] その際は、受付にいらっしゃる親族等に頭を下げて一礼し、「このたびは、まことにご愁傷様でございます」と伝えます。

そして、両手で不祝儀袋(ぶしゅうぎぶくろ)や香典を渡します。

最後に記帳を済ませたら、「お参りさせて頂きます」と一言伝えてから葬儀会場に入るようにするのがマナーです。

なお、頭が真っ白になって言葉に詰まってしまった場合は、何も言わず頭だけしっかりと下げる黙礼だけでもするようにしましょう

 

[icon image=”point-b-r”] このように、お悔やみの言葉を伝えるタイミングは、まず最初に受付で伝えることが大切です。

しかし、お通夜や告別式でご遺族の方から話しかけられたり、知人に挨拶したりしているとタイミングを逃してしまうこともあります。

その場合でも、タイミングを逃してしまったからといってお悔やみの言葉を伝えないのはマナー違反です。

タイミングを逃してしまった場合のお悔やみの言葉の伝え方は

[colored_box color=”light‐green” corner=”r”]● 遅れてしまいましたが、このたびは、まことにご愁傷様でございます。

● はじめに申し上げるべきでしたが、このたびは、まことにお悔やみ申し上げます。[/colored_box]

などのように前置きの言葉を先に伝えてから、お悔やみの言葉を言うようしましょう。

 

まとめ

今回はお通夜やお葬式でお悔やみの言葉として使ってはいけないNG言葉、お悔やみの言葉の伝え方やタイミングなどについて紹介しました。

お悔やみの言葉を伝える際は、いつもより声のトーンを少し下げて、心をこめて言うようにすると先方にも快く伝わりますよ。

いざという時に焦らないためにも、正しいお悔やみの言葉と伝え方のマナーなども、ここでしっかりと把握しておきましょう。

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